日本人の笑いの原点=落語は、コミュニケーションをラクにする極意の宝庫⁉
「あの時こう言って (して) いれば… 」 の “人間関係あるある” に林家彦いち師匠が切り込む、人気講座第2弾!
会場来場者限定特典 : 鈴木ひょっとこ・画 「林家彦いち×ハピアカオリジナル手ぬぐい Ver.2」
※会場イベントにお越しの方に当日お渡しいたします。
※手ぬぐいのデザインは第1弾と同柄、色違いになります。
本講座は、東京で開催予定の対面(リアル)でご参加いただくイベントになります。 オンラインで会場イベントを視聴できる「オンライン視聴」での参加をご希望の方は【オンライン視聴】よりお申込みください。
あの日あの時、 「こうしていれば… ( ああ言わなければ… ) 」 違った未来(違った自分)になっていたかもしれない…。 そんなほろ苦い思い出は、誰にでもありますよね。
日常の小さな出来事や偶然から学ぶ “人と人” のつながりの妙。 日本人の笑いの原点=落語のエピソードをもとに新作落語家・林家彦いちが、現代を生きる私たちのコミュニケーションの実態に切り込む、学びと笑いの大好評講座第2弾!
今回は、 「伝える力」 にフォーカス 。 新作落語 『青畳の女(ひと) 』 を通じて、誰にでもある “甘ずっぱい初恋” や “心に残るワスレモノ” 、柔道でいうところの 「1本」 にはあと一歩及ばず、惜しさ故の後悔が残る 「技あり」 だった… そんなほろ苦い思い出をあえて振り返り、前に進むためのヒントを探ります。 第1弾で実施した 、彦いち師匠から受講者の方への 「お題」 公開トークも好評につき今回は大幅ボリュームアップ。みなさまからの 「ほろ苦・技ありエピソード」 をタップリ! 彦いち節でツッコミます!日々の 「後悔や心残り」 、 「たらればモヤモヤ」 を、落語ならではの笑いと学びに変え、 「もっと伝える力」 「コミュニケーション力」 を磨く一歩を、今こそ楽しく踏み出してみませんか?
【あなたの 「後悔」 エピソードを大募集!】
「あの時こう言って(して)いれば…」 「1本まであと少しだった…私の中の技ありエピソード」 など、あなたの 「後悔エピソード」 をお寄せください。イベント当日、彦いち師匠がその中からエピソードを選び、突っ込みトークします。彦いち流の解釈を交えながら、日常の中の “つながり” “コミュニケーション” の妙を師匠と一緒に楽しみましょう!
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エピソードのご投稿はコチラから
講座内容
開催日時:
2025年5月18日(日)14:00~16:00予定(13:30開場)
- イベントの様子を一部再編集した見逃し配信が2025 年5月22 日(木)12:00 (正午)からこちらのページでご視聴いただけます。(本イベントをご購入の方に限ります)
- 会場来場者限定特典: 鈴木ひょっとこ・画 「林家彦いち×ハピアカオリジナル手ぬぐい Ver.2」
- 会場イベントにお越しの方に当日お渡しいたします。
- トークイベント終了後、林家彦いちさんと一緒に合同で記念撮影を予定しています。
- 開催場所:
集英社 アネックスビル(東京都千代田区神田神保町3-17-1)- 神保町駅(都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線)A1出口より徒歩 3分
- 御茶ノ水駅(JR線)より徒歩 15分、水道橋駅(JR線)より徒歩12分
- アクセスはこちら
- 受講時間:
約120分 ※開催時間は延長する可能性がございます。 - 受講料金: 4,000円(税込)
- 定 員: 70名
- 申込締切:
2025年 5月15日(木)16:00
※定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。 - 講座テーマ:
彦いち落語に学ぶ、後悔しない! 気持ちの伝え方
- オープニングトーク ご挨拶
- 彦いち流・最近感じた “あの頃の忘れ物” “私の中の技あり”エピソード
- 新作落語一席 『青畳の女(ひと)』
- 乙女心と勝負のはざまで揺れる女子柔道選手・キタガワトモエの物語
- 恋の効果・有効・技ありを狙う!?試合と恋が交錯するドラマチックな展開をお楽しみに!
- 講座セッション
- あなたのほろ苦「後悔」エピソード 、とことん突っ込みます!
- Q&A コーナー
- 【会場イベント参加者限定】林家彦いちさんと一緒に合同の記念撮影を予定しています。
注意事項:
- 本講座は【会場参加イベント】になります。【オンライン視聴】をご希望の方はこちらからお申し込みください。
- 当日の入場受付などについてのご案内は、5月16日(金)21:00 までに、会員登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。
- 開場前にお待ちいただくスペースはございません。開場時間(13時30分)以降のご来場をお願いいたします。
- イベント会場の座席は自由席(先着順)になります。
- 当日ご来場いただけない場合のキャンセル・返金はいたしません。ご了承下さい。
- 他の参加者の迷惑になるなどイベント運営を妨げる行為があった場合、強制退出とさせていただく場合があります。
- 本イベントを撮影した画像やお寄せいただいた質問内容等は後日、本イベントの宣伝物やウェブサイト、SNS等で使用する場合があります。
(質問者の氏名は公開いたしません)。 - イベントの内容は変更になる可能性があります。
講師プロフィール
林家彦いち(はやしや ひこいち)
落語家。昭和44年7月3日、鹿児島で生まれる。平成元年、国士舘大学文学部地理専攻科を中退後、初代林家木久蔵(現・林家木久扇)に入門。前座名は「きく兵衛」。翌平成2年に初席を踏み、池袋演芸場で初高座「寿限無」を披露。平成5年には二つ目に昇進し、「林家彦いち」に改名。平成14年春に真打に昇進。これまでに数々の賞を受賞し、新作の落語も多く手がけている。また、英語での落語会への積極的な参加や、SWA(創作話芸アソシエーション)のメンバーとして、本多劇場を中心に、落語以外の活動も精力的に行っている。著書には『ながしまのまんげつ』(小学館、原作:林家彦いち 文・絵:加藤休ミ)、『ねっけつ!怪談部』(あかね書房、原作:林家彦いち 文・絵:加藤休ミ)、『楽屋顔~噺家・彦いちが撮った、高座の裏側~』(講談社+α文庫、著・撮影:林家彦いち)、『瞠目笑(どうもくしょう)-天地万象をネタにした珍笑話集-』(パイ インターナショナル)などがある。
- 公式ホームページ:https://www.hikoichi.com/
- X(旧Twitter):@hikoichikumite
林家彦いち×ハピアカ オリジナルてぬぐい作画
鈴木ひょっとこ
画家・イラストレーター。浮世絵や絵巻に影響を受け、これらの日本古来の美術表現と現代の家電や食品等消費される日常品を、アニメーションのように動きを感じさせる構図で物語やユーモアを込めて融合させた絵画である「家電図」や「スイーツ×浮世絵」シリーズを、国内外の展覧会・アートフェアで発表。装丁画や音楽CD、食品パッケージのイラストも手掛ける。
- Instagram:hyottoko_suzuki
- 鈴木ひょっとこホームページ:http://popomeal.web.fc2.com
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